中山 京都 小倉
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2011/01/22(土) 京都8R 4歳以上500万下

1回京都7日目  ダ1200m 基準タイム:1:11.9 次走平均着順:7.94着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 16 リッカアリュール 牡5 57.0 小牧太 1:12.1 -0.4 1-1 37.2(4) 25.9 8 488(+8)+0.2 -1117.7
2着 14 ノボジュピター 牡5 56.0 国分恭介 1:12.5 0.4 6-5 37.0(2) 8.5 5 478(+8)+0.6 -1126.3
3着 7 ピサノプレミアム 牡5 57.0 浜中俊 1:12.9 0.8 12-11 36.4(1) 50.3 10 502(±0)+1.0 -1131.0
4着 11 スナークヒロイン 牝4 51.0 国分優作 1:13.1 1.0 3-3 37.8(10) 7.5 4 442(+4)+1.2 -1146.3
5着 4 シゲルカサギヤマ 牡5 57.0 岩田康誠 1:13.1 1.0 7-6 37.3(7) 4.0 2 508(-4)+1.2 -1134.3
6着 15 ミッドタウンレディ 牝4 54.0 福永祐一 1:13.2 1.1 2-2 38.2(12) 3.6 1 494(-4)+1.3 -1142.0
7着 6 ドリームゲイル 牡5 57.0 上野翔 1:13.5 1.4 10-8 37.3(7) 69.1 12 498(-4)+1.6 -1141.0
8着 3 シルクデイブレイク 牡4 56.0 芹沢純一 1:13.5 1.4 4-3 38.1(11) 8.6 6 478(+20)+1.6 -1143.0
9着 12 チャームドライフ 牡4 56.0 熊沢重文 1:13.7 1.6 10-8 37.5(9) 200.0 15 466(-4)+1.8 -1146.3
10着 5 ドクトルジバゴ 牡4 56.0 四位洋文 1:13.9 1.8 13-12 37.2(4) 14.7 7 482(+8)+2.0 -1149.7
11着 8 ウォーターサウンド 牡4 56.0 安藤勝己 1:14.3 2.2 14-14 37.2(4) 7.2 3 482(-2)+2.4 -1156.3
12着 2 ウォーターリメイン 牝6 55.0 古川吉洋 1:14.3 2.2 15-14 37.0(2) 282.6 16 424(-4)+2.4 -1158.3
13着 1 ミキノクレシェンド 牝5 55.0 幸英明 1:14.4 2.3 4-6 39.0(13) 26.5 9 490(+4)+2.5 -1160.0
14着 13 プロテクトジアース 牝5 55.0 佐藤哲三 1:15.4 3.3 8-10 39.3(14) 103.4 14 504(-4)+3.5 -1176.7
15着 9 アンピトリーテ 牝4 54.0 小林徹弥 1:15.7 3.6 8-12 39.6(15) 98.4 13 446(+6)+3.8 -1183.7
16着 10 ウィズインカチドキ 牡4 56.0 川田将雅 1:32.1 20.0 16-16 53.0(16) 67.2 11 426(-18)+20.2 -1453.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜日がプラス0秒7、日曜日がプラス0秒9だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、初日はマイナスの馬場差ではあるが、速い時計が出やすいという程ではなかった。3日目以降はプラスの馬場差で4日目以降は掛かっている。特に6日目はかなり時計の掛かるコンディションだった。
3週目というのは中間全く散水ができなかったが、先週は木曜日に散水。そのため含水率が上がり、パサパサに乾いていた6日目よりは速い時計が出る様になった。とは言え、依然として含水率は低く、パワーが必要な時計の掛かる馬場。先週土曜日の勝ち馬は、全て4コーナー先頭か2番手。日曜日も過半数は4コーナー2番手以内の馬が勝っている。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。大外枠からダッシュしたリッカアリュールが先手を取って行った。直線に入っても先頭をキープしている。むしろその後に居た1番人気ミッドタウンレディが失速。変わって外からノボジュピターが2番手に上がるが、リッカアリュールがリードを保って逃げ切った。その後ピサノプレミアムが追い込んで3着だった。
2着のノボジュピター以下は完全タイム差がプラスになる。また、メンバーランクDと全体のレベルは高くない組み合わせで、潜在能力はあった勝ち馬が力を出せる形に持ち込んだというレース。タイムランクBだが、上位馬を過大評価しない方が良いと思う。
1着:リッカアリュール
 古い話だが2歳の夏、札幌ダート1000mの未勝利戦をタイムランクAの好タイムで圧勝した馬。実はダートの短距離で逃げたのはそのとき以来2回目で、この形にならないとたぶん力が出せない。ダート1800mでも逃げた時にはタイムランクEのレースだが3着だった事がある。ハナを切れないと好走できないダート短距離がベストの馬というのは好タイムで勝っても次走は買いにくい。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.511.111.712.012.112.61:12.0
当レース 12.311.111.511.912.213.11:12.1
前半600m:34.9後半600m:37.2
グラフ

払戻金

単勝162,590円8人気枠連7-81,310円7人気
複勝16
14
7
790円
330円
1,140円
9人気
5人気
10人気
ワイド14-16
7-16
7-14
3,620円
13,540円
6,060円
32人気
75人気
48人気
馬連14-1610,250円31人気3連複7-14-16114,950円217人気
馬単16-1425,610円68人気3連単16-14-7726,390円1275人気


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